ひきこもり支援講演会ふりかえり・参加者の声

山梨市で行われたひきこもり支援講演会(2018年3月27日)のふりかえりをさる4月16日にピアハウスしょうわで行いました。
参加メンバーは、今回の講演会を担当された山梨市市役所職員の方2名、講演会でお話をしたひきこもり経験者のお二人、私永嶋の5名でした。
資料として市役所の方が講演会のアンケート結果を用意していただき、それを見ながらのふりかえりと、各自の感想、今後の事などを話し合いました。

講演会は参加人数が81名。その内、民生委員の方が32名だったそうです。
アンケートの結果は、講演会開催の意義を肯定的に認めてくださっている意見が多かったと思います。
以下、アンケートを実施した山梨市市役所の許可を得て、アンケートに書かれていた参加者の皆さんのご感想をいくつか紹介します。

・経験者からの生の声ありがとうございました。相談された時、どう返事したら良いかなど、慎重になりすぎていたのかな?と思いました。普通の接し方、構えない態度の大切さを知ることができました。

・当事者の方、支援者の方、双方のお話が聞けて良かったです。ありがとうございました。

・子どもがひきこもっています。自分の存在を消すように生きています。山梨市の調査のひきこもりの該当にもならないように(わからないように)生きています。これをきっかけに、またひきこもりについての学習会を開いてほしいと思っています。

・ひきこもりが良いもの、悪いものと決めつけるのではなく、目の前の人と一緒にこれからの生活を考えていくのが支援者なんだと改めて思いました。今日、この講演会に来て良かったです。ありがとうございました。

文・ナガシマ


[ ひきこもり支援講演会ふりかえり・参加者の声 ]イベント2018/04/20 13:27