ふりかえりとゴール

「はたらけるまちづくり研究」というプログラムの中で行っている
1 ふりかえりワーク
2 ゴール設定ワーク
3 プロセス探しワーク
の中の1の「ふりかえりワーク」と2の「ゴール設定ワーク」について少し説明をします。

1の「ふりかえりワーク」は、以下のようになります。
具体的な方法としては、次の三つをやります。
⑴マインドフルネス
⑵ライフログ(電磁的方法による行動記録)や行動日記をつける 
⑶ KPT(続ける事、問題点、やってみる事を書く)

※すべての具体的な方法には、「私」という全体を「いくつかに分けて」(ブレイクダウン)して観察するという仕組みがあります。

「ふりかえりワーク」をやる目的は、次の三つです。
・自分が何をやっているかわかるようになるため
・自分の強みと弱みをはっきりとさせるため
・ゴールがあるならゴール達成のために今何をすればよいのかわかるため

やる際の約束事は、「自分が幸せになるためにやると十分に自覚して行うこと。自分を責めたり自信を無くしたりするようなら、やり方に問題があると自覚して中断すること」です。

2の「ゴール設定ワーク」は、以下のようになります。
具体的な方法として
・自分の強みと欲求に基づいた目標(ゴール)を書き出していつでも見直せるように保存をします。

ゴール設定の目的は、
・人は意識的なゴールを設定しないと、日常の達成の仕方が分かるゴール(ご飯を食べる、トイレに行く、買い物をする、ゲームをする、寝る等)だけを達成する現状維持の中で日々が過ぎてしまうので、そこから脱け出し生活の質を豊かにするためです。

やる際の約束事は「あまり実現可能かにはこだわらず、自分の強みと欲求に基づいたものにすること」です。
(実現可能かにこだわる必要があるのは、3のプロセス探しにおいてになります)


[ ふりかえりとゴール ]はたらけるまちづくりサポータープロジェクト2017/05/13 21:05